2016年11月11日(金)に、第20回いたばし産業見本市に参加して参りました。
産業見本市ではさまざまな業種の企業が参加しており、
出展者の方々から普段聞くことができない貴重なお話を聞けました。とても勉強になりました。
最後に、このような貴重な機会を設けてくださいました中村先生には、心より感謝申し上げます。
2016年11月12日(土)、大東文化大学 板橋校舎3号館 30206教室にて、13時15分より、第11回中村昭雄政経塾が開講されました。
講師として、第11回は跡見学園女子大学教授の鍵屋 一様にお越しいただきました。
鍵屋様の講演は、これまで鍵屋様がどんな人生を過ごしてきたのか、ユーモアを交えながら講演して頂きました。
中でも「健康で幸福な人生は良い人間関係に尽きる」という言葉が印象に残りました。
この言葉のように、良い人間関係を築いて、健康で幸福な人生を送りたいと思いました。
最後に、大変お忙しい中お越しくださいました鍵屋様、またこのような機会を設けて下さいました中村先生に厚く御礼申し上げます。
同日11月12日(土)15時より、板橋校舎3号館30206教室にて第12回中村昭雄政経塾が開講されました。
講師として、第12回には東松島市議会議員の佐藤 富夫様にお越しいただきました。
佐藤様の講演では、佐藤様の経験した7つの転機と東日本大震災が起きてから、
佐藤様が東松島市議会の議長としてどのように動いてきたのかを教えて頂きました。
講演から、転機の一つ一つが現在に繋がっているのだと感じ、転機を逃さないようにしたいと思いました。
今回、中村昭雄政経塾に講師としてお越しくださった佐藤様には厚く御礼申し上げます。
そして、このような機会を与えていただきました中村先生には、深く感謝申し上げます。
2016年11月18日(金)、内閣府庁舎・中央合同庁舎第8号館にて、石原宏高内閣府副大臣の表敬訪問をさせて頂きました。
石原宏高副大臣から、女性の登用を積極的にすることや社会保障費など国政について詳しくお聞きすることが出来ました。
また、私たちの質問にも答えて頂きました。
今回大変お忙しいところお時間を割いてくださいました石原宏高様、心より感謝申し上げます。
また、このような貴重な機会を与えてくだいました中村先生に、厚く御礼申し上げます。
2016年11月20日(日)に、板橋区立文化会館4階大会議室で行われました、第15回 いたばし協働・市民フォーラムにゼミ生15名で参加させていただきました。
まずはじめに、板橋フォーラム実行委員会の鈴木好行様をはじめ、関係者の皆様にはこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。
今回、ゼミ生は、受付、会場(交流会準備)、PC・プロジェクター、音響、ビデオ、カメラ、ゲスト対応、喫茶、それぞれの役割に分かれてお手伝いをさせていただきました。
講演内容については『選ばれる自治体とシティプロモーション~住んでよし 訪れてよしの魅力づくり』がテーマの講演で、第1部の講師・藻谷浩介さんのお話は、人口減少が及ぼす影響や板橋区の現状についての内容でした。
住む人が安さ以外の「言い訳」をもって選ぶ地域だけが残るとおっしゃっていて、なぜこの地域を選んで暮らしているのか「言い訳」を考えられるようにしたいと思いました。
第2部のシンポジウムでは、千葉県流山市のマーケティング戦略や板橋のシティプロモーションに関する内容でした。シンポジウムを聞いて、自分の町の魅力について考えようと思いました。
最後になりますが、今回このような貴重な機会を与えてくださった中村先生にはこの場をお借りして厚くお礼申し上げます。
2016年11月26日(土)、大東文化大学 板橋校舎3号館 30103教室にて、13時15分より、第13回中村昭雄政経塾が開講されました。
第13回の講師として、株式会社ミューテック専務取締役増田範子様にお越し頂きました。
増田様のご講演では、ミューテックの歴史についてや、増田様ご自身についてお話しいただきました。
中でも「仕事を楽しくするのは自分」という言葉が印象に残りました。自分がやりたくない仕事でも、自分自身の気持ちを変えることで楽しくできるのだと感じました。
最後となりますが、今回講師としていらっしゃいました増田様、誠にありがとうございました。
また、このような貴重な機会を与えてくださった中村先生には心より感謝いたします。
同日、11月26日(土)15時より、板橋校舎3号館30103教室にて、第14回中村昭雄政経塾が開講されました。
講師として、第14回には日本エンドレス株式会社代表取締役の成毛 義光様にお越しいただきました。
成毛様のご講演では、学生時代のアルバイトのお話から、日本NCRでの経験、現在の日本エンドレス株式会社を起こすまでのお話しをしていただきました。
成毛様の講演から「お客様の求めているものをいち早く、喜ばれるものを、継続して作る」という言葉が印象に残りました。
この言葉の通りにするにはとても苦労したことが、今回のお話から感じました。
最後に、中村昭雄政経塾に講師としてお越しくださった成毛様、誠にありがとうございます。
また、今回の第13・14回の中村昭雄政経塾をもちまして、2016年度の講演はすべて終了いたしました。
講演にお越しいただきました14名の講演者の皆様、諸関係者の皆様には、厚く御礼を申し上げます。
そして、このような機会を与えていただきました中村先生には、深く感謝申し上げます。